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複数階級制覇の壁…常識を覆した男、ディンガン・トベラ

パッキアオのスーパーウェルターへの挑戦、先日の湯場の日本タイトル4冠制覇失敗などを考えていると、一人の男の名前が浮かんできた。南アフリカのディンガン・トベラ、という選手である。日本がらみでは、協栄ジム所属時代のナザロフが王座奪取し、防衛戦でも返り討ちにした選手、である。ちなみに、このときはWBAライト級王座がかかっていた。(トベラはその前にも、WBO同級タイトルを手にしていたが、WBOの権威が低かった時代でもあり、WBA王座挑戦のため、WBOは返上している。同じパターンで、WBOを返上し、WBAでレパード玉熊さんからフライ級王座を取ったのが、故・エルビス・アルバレスである)

ナザロフとの再戦に敗れたのが、1994年3月である。その後、勝ち負けを繰り返し、今も現役のカルロス・バルドミールが当時保持していたWBCウェルターのインター王座に挑戦し、引き分けたのが98年10月。これくらいの増量は普通かもしれない。

しかし、2000年9月、さらに10キロ増量し、WBCスーパーミドル級王者、グレン・キャトリーを12回逆転KOに下し、2階級制覇を達成しているのだ。ビデオを見直すと、「ソエトの薔薇」と呼ばれていた、ライト級当時のシルエットの面影はなく、「ソエトの豚」のようにおなかが緩んでいたが、その分、パンチ力、耐久力は増していたようだ。

その体重差、15キロ!その二つ以外は、世界タイトルには無縁なのである。パッキアオが、急激に増量した、と言われているが、パッキアオの肉体は筋肉でおおわれている。お相撲さんのような体で2階級を制覇した男、トベラ。ある意味、最強、なのかもしれない、と思う今日このごろである。
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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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No title

興味を持ったのでネットで調べてみました

国内タイトル?をJrライトで取ってるから
減量にも苦労した選手なんでしょうね

86年から06ねんまで
56戦40勝(26KO)14敗2分

世界の一線で長く戦えたのも
素晴らしいです

最後が7連敗も喫してることから
根性もあったのでしょう

南アフリカでは人気のあった
選手ではないでしょうか
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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