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WBCスーパーウェルター級王座決定戦:パッキアオ対マルガリート

いろんなソースを鑑みるに、どうやらこのカード、本決まりのようである。だいたい、11月挙行で、すでに賭け率は5-1でパッキアオ有利と出ているようだ。

しかし、僕はこの試合、パッキアオにとって極めて危険なカードだと考える。何より、フレームが違いすぎる。106ポンドでキャリアをスタートさせ、147ポンドの王座に君臨しているパッキアオに対し、マルガリートは生粋の147ポンドの選手で、長らくこのクラスの主要人物であり続けている。154ポンドへの増量も、許容範囲であろうし、154ポンドでも大柄な部類に属するであろう。(ポール・ウィリアムズはさらにすごい体格だが…)

スピードでパッキアオがイン、アウトの出入りをしようとするだろうが、マルガリートはスピード負けしながらも、旺盛な手数でプレッシャーをかけてくるに違いない。その旺盛な手数、プレスが防御にもなるのだ。

体格面ではあまりアドバンテージがなかったモズリーには完敗であったが、ふた周りは大きいであろうマルガリートにとって、パッキアオはそんなにやりにくい相手ではないかもしれない。コット戦でも、体格の優位さを生かし、序盤はポイントを先行されるも、次第にコットを疲弊させ、勝利をつかんだ。

戦略面は、マルガリート側には選択肢はあるまい。パッキアオサイドがどう考えるのか。12回戦って判定勝ちを狙うのか、それともダメージングブローを早いラウンドで打ち込む作戦にでるのか…。興味は尽きない好カードではある。





 
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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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私見ですが

マルガリートの圧力と手数は驚異だと思いますが、パッキャオとはスピード(ハンド・スピードだけでなく、ポジション取りも含め)が違うと思います。パッキャオが暴風雨の様なマルガリートの攻撃を透かしつつ判定勝ちでは?と予想します。
マルガリートはコットみたいにスピードよりも圧力重視で同じステージで戦ってくれる選手に持ち味を出すと思うのでパッキャオがスピードとポジション重視の戦略を立てると付いてこれないのではないでしょうか。
とは言え、一度歯車が狂うとティファナの台風に巻き込まれて取り返しがつかなくなることもありえますからね。危険な戦いであることは間違いないです。

こんばんは

コメントありがとうございます。
本当に、このカードは危険だと思います。12ラウンド、集中しないとさすがのパックマンも、混戦に巻き込まれ、疲弊しそうな気がします。
逆に、この一戦を乗り切れば、ミドル、スーパーミドル制覇も可能かも、なんて妄想も抱いてしまいます。

No title

とんち番長さん、こんばんは。これもまた楽しみな一戦ですね。去年のコット戦では、パッキャオ有利と見て、その通りになりましたが、今回はちょっと危ないんじゃないかと見ています。パッキャオにとってマルガリートは相性的によくない気がします。マルガリートはコット戦を見ても明らかなように、小柄なパンチャーを料理するのが得意です。デラホーヤよりも圧力が強く、懐に入れた(または入ってきた)相手にショート、ロングのアッパーを乱れうちして粉砕するパターンがパッキャオには壺にはまりそうな気がします。オスカーラリオスやエリックモラレス1に苦戦したときと似た展開になるんじゃないでしょうか。モズリーはマルガリートに技を出させない、または吸収逆用できるスタイルを持った最悪の天敵でしたが、パッキャオに同じ事は出来ません。マルガリートの現在の力を考慮しても、パッキャオやや不利、と予想します。

origamistar様

コメント、ありがとうございます。
正直、僕もこれまでになく、「パッキアオ危うし」の感を抱いています。
骨格が違いすぎやしないか、という点ですね。
じわりじわり、前進しつつパッキアオの体力、気力をそぎ落とし、終盤に仕留める、という感じでの、コット戦の再現も目に浮かびます。
パッキアオが勝つとしたら、絶対にコーナーに詰まらず、リングの中央で足を止めないこと…なんて書きましたが、12ラウンドにわたって遂行できるのでしょうか。
パッキアオにとり、試練の戦いになりそうです。
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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