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OPBFスーパーフライ級戦(ジョー小泉さんの英文)

先日の世界戦のアンダーカードの詳報です。


Kono barely keeps OPBF belt
By Joe Koizumi

WBC#1/WBA#5 ranked OPBF super-fly champ Kohei Kono (25-4, 9 KOs), 115, barely kept his regional belt as he had a tough time coping with desperate southpaw compatriot Masashi Tonomura (13-6-1, 6 KOs), 115, but was awarded a TKO win over the quickly fading challenger at 2:28 of the eleventh session on Monday in Saitama, Japan.


月曜日のさいたまで、WBA1位、WBA5位にランクされるOPBFスーパーフライ級王者、河野公平 (25-4, 9 KOs、115ポンド)はかろうじて自らの保持する地域タイトルのベルトを守った。必死に抵抗を試みた同じ日本人の挑戦者、殿村雅史 (13-6-1, 6 KOs、115ポンド)を相手に、大苦戦を強いられたものの、急に失速していった挑戦者に11ラウンド2分28秒、TKO勝利を収めたものである。(準否定語のbarelyに注意)

Kono, who had failed to win the vacant WBA 115-pound belt via split duke to fellow countryman Nobuo Nashiro in 2008, was outhuslted by Tonomura, who, however, became exhausted because of his high pace in earlier rounds. Kono’s light but busy combinations had the referee intervene the hot contest in round eleven.


2008年、同胞、名城信男を相手に空位のWBA王座を争ったもののスプリットでの判定を失ったことのある河野は、殿村に先手を取られたものの、殿村は序盤でのハイペースがたたり、疲労困憊していった。河野の、軽いが手数の多いコンビネーションによって、レフェリーは11ラウンド、この熱戦をストップした。(~had the referee intervene~は使役の構文。直訳すれば、河野の軽いが手数の多いコンビネーションが、レフェリーを介入させた、になる。この手の英文は和訳では出されやすい )

Japanese top super-feather contender Rikiya Fukuhara (24-3-1, 18 KOs), 128, earned a unanimous verdict (79-74 twice and 78-75) over hard-punching Filipino Fernando Otic (11-7, 9 KOs), 128, over eight. Otic occasionally threw fast and solid shots to the Japanese footworker, who gradually took the initiative as the contest progressed.


日本スーパーフェザー級のトップコンテンダー、福原力也(24-3-1, 18 KOs、128ポンド)は、フィリピンのハードパンチャー、フェルナンド・オティック(11-7, 9 KOs、128ポンド)を相手に、8回3-0の判定 (79-74が二人に78-75)を収めた。オティックは時折早い強打を日本人のフットワーカー、福原に見舞ったが、福原は試合が進むにつれて主導権を取っていった。



ジョーさんは、殿村を高く評価しているようですね。殿村は、スタミナ、体全体の力をつければ上に行ける器だと僕は思っています。もしかしたら、フライ級に落としたほうがよいのかもしれません。先日の試合でも、序盤は、あたかも昔の海老原さんを見ているようなキレがありました。トランクスに「捲土重来」と書いてありましたが、ぜひまた頑張ってほしいです。浦谷さんがダメージを心配して試合を止めたことが、殿村の今後につながればいい、と思っています。

福原は、相手のパンチを見切る反射神経が抜群でした。危なげのない勝利だったと思います。128ポンドで試合をしている、ということはフェザーに落とすことを視野に入れているのでしょうか。福原のスピードはすごいです。世界挑戦する木村に勝っているだけのものはあります。もしOPBF王者の松田と戦えば、たぶん福原のスピードが松田のキャリア、試合運びを凌駕し、中差の判定を得るものと予想します。序盤ならば、福原のKO勝ちもあるでしょう。見たいカードですが、松田にはメリットのない試合、たぶん帝拳さんは組まないでしょうね…。それにしても、福原はイケメンです。たぶん、現役日本人ボクサーで断トツではないでしょうか。うらやましい限りです。
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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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No title

福原が山中に負けて手首の骨折に苛まされていた頃は、もう表舞台に出ることもないかなと失礼にも思ってしまいましたが、良くここまで復活しましたね。タイトル戦線にもう一回絡んで欲しいです。相性的には日本王者の李よりも激闘型のOPBF王者、松田の方が噛み合いそうでチャンスもありそうですね。試合としてもこちらの方が面白くなりそうです。ただ、今回の相手のオティックは去年、細野がOPBF防衛戦で3RでKOしている相手ですから、多少は長引いても仕留めてもらいたかったというのは欲目ですかね。
殿村は前からHIGEGEさんも結構、注目していた選手で金城智也と1勝1分の成績を残してます。むしろ今回、河野に負けたことで今後伸びてくるのではないかと思います。意味ある敗北を経験した選手は作為的に作られた無敗の選手よりも伸びてくる、強くなると思います。この二人の今後は楽しみですね。

チャベスのボディ・ブロー 様

コメントありがとうございます。

福原の精神力、大したものだと僕も思います。浜田さんのエピソードを思い出させますね。あのイケメンの中に、ボクシングへの情熱が渦巻いているのですね。細野との比較は、僕ももちろん考えましたが、細野とはタイプが違うので、いいのでは、と思いました。細野は倒すかわりに被弾も多いですが、この試合、福原はクリーンヒットはほとんど受けていません。李との試合もたぶん勝てるでしょうが、凡戦になるように思います。
殿村に注目したのは、僕は金城との第一戦でのワンパンチKOです。現世界ランカー、元暫定王者の五十嵐と五分の試合をした金城を沈めたシーンは驚きでした。これはジータスでの観戦でしたが。僕も、殿村には今後とも注目してゆきたいと思っています。
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とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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