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今週の試合

今週は、仕事が忙しく、テレビでやらなかった大きな試合2つ見落としてしまいました。

後楽園に行くつもりが、行けずじまいでした。

まず日本ライト級戦。王者近藤明広 対 一位荒川仁人 荒川選手、マジョリティで新王者。

正直、ここ数年、日本ライト級には絶対的な覇者が不在の感がありました。

長嶋選手が王座を返上してからは、石井選手、三垣選手、そして近藤選手と、王者がころころ変わっています。

とりわけ、近藤選手はランキング下位ながら、三垣選手を1ラウンドストップ、この試合のレフェリーはストップが早いことに定評があるマーチンさんだったこともあり、近藤選手の実力を懐疑視する向きもありました。

しかし、近藤選手は実力者、加藤選手を激戦の末判定で下し、評価を高めました。(ちなみに、加藤選手の再起戦、眼窩底骨折によるストップ負けは生で観ました。タイトルマッチでバーンアウトしてしまったのかな、という気がしました。)

一方、挑戦者荒川選手は、ランディ・スイコのOPBFタイトル挑戦で、分のいい引き分けを演じ、評価を高めました。ちなみに荒川選手は上述の加藤選手とは1勝1敗です。

まさに、満を持しての挑戦だったようです。試合の概要はわからないのですが、初回ダウンを喫した荒川選手が、後半盛り返して判定を握ったようです。八王子中屋ジムのHPに、少しだけ画像がありましたので、見てみましたが、根競べ、という感じでした。

いやー、戦国ライト級、という感じですね。
実は、2年ほど前までは、天才肌の中森選手がライト級を席巻するのでは、と思っていましたが、石井選手との決定戦で2回KOで敗れてからは、ブランクがちで、試合も拙戦が続いているようです。

昔、小野寺洋介山選手に勝った時のインパクトが大きかっただけに、すこし期待外れです。

ライト級、しばらくは荒れそうな感じがしますが、八王子中屋ジムが作るチャンピオンは、選手の特徴を生かしたボクシングができるので、一気に荒川選手が安定王者になるかもしれませんね。(先日の新チャンピオン、チャーリー選手にも言えますが)

鈴木悟選手が保住選手に勝った時は、大番狂わせ、と大騒ぎでしたが、ミドルで長期政権築きましたね。中屋会長の手腕に期待です。

ついで、127ポンド契約10回戦。元日本、OPBFフェザー級王者榎洋之 対 WBCランカー、アルベルト・ガルサ ガルサの9ラウンドTKO勝利。
榎選手はジョン、李、細野に敗れ、肉体的なダメージが蓄積されていたのでしょうか。細野戦は、本当に壮絶な打ち合いでした。WOWOW観戦でしたが、本当に「痛そうな」試合でした。判定も、中差がついていましたが、相手に与えたダメージを斟酌するならば、細野のほうがダメージ受けていた感があります。ただ、日本に限らず、接戦の場合、無敗のプロスペクトに甘く採点する傾向がありますね。

(マニアネタ:一番びっくらこいたのは、NABF北米バンタム級タイトルマッチ、ウェイン・マッカラー対ラバナレスです。12ラウンドにわたり、ラバちゃんがマッカラーを左右フック、アッパーで追いかけまわし、ダメージも与えていたようですが、なぜか判定は大差でマッカラー。その後、マッカラーは名古屋で薬師寺に二対一で勝ちますが、あの試合もダメージからすると薬師寺優勢でした。この試合は名古屋でリングサイド観戦していました。マッカラーは、薬師寺のボディを嫌がり、8ラウンド以降逃げっぱなしでしたが、なぜかマッカラーの勝ち、でした。懐かしい思い出です)

さて、榎選手の試合なのですが、序盤は良かったものの、だんだんとメキシカンのペースにはまっていったようです。ユーチューブに、最終ラウンドの画像がありましたが、唐突なストップにも見えましたが、レフェリーの目には、蓄積されたダメージが見えていたのでしょうね。

僕は、榎選手のファイトスタイル、大好きでした。重い左ジャブだけでも、試合を構築できる選手でした。
惜しむらくは、スピード感がなかったこと、でしょうか。

とにかく、お疲れ様でした。たくさんの感動、ありがとうございました。

(マニアネタ:著名選手のデビュー戦と引退の試合を生で見たことがあります。渡辺雄二選手です。アマチュア戦績を引っさげ、B級トーナメントでデビュー、鮮やかな初回KOでした。その後、破竹の勢いで日本王座奪取、世界1位にまで上がりますが、王者が凄すぎた・・・。WBAジュニアライト級王者、へナロ・エルナンデス選手です。帝拳ジムと契約していたので、ノンタイトル戦もよく後楽園で見てました。「すごいなあ」の一言です。彼は、デラホーヤとメイウェザーにしか負けていません。さすがに、へナロには全く通じず、打ち合いでも打ち負けました。実質、彼のボクシングキャリアはここで終っていたのかもしれません。フェザーでバスケスに惨敗、OPBFスーパーフェザー級では、長嶋選手に完敗、それでも戦い続け、OPBFライト級王者になりますが、一度は引き分けたは韓国の柳 昇呼にまさに完膚無きまでに叩きのめされました。この、柳戦も後楽園で観ました。複雑な心境でした)
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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