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テレビ観戦・ウラジミール・クリチコ対デビッド・ヘイ

朝五時からの生中継、とのことでしたが、普段から大体その時間には目がさめ、仕事をしている自分には、とりたて問題にはならず、普通に起床し、テレビ前に着席。

先日行われた、ソト対佐々木もやってくれたのはありがたかったです。
ポイントでは、一方的でしたが、内容的には、佐々木の大善戦、といってもいいのではないでしょうか。
佐々木のトリッキーなボクシングに、ソトは精神的にかなり疲弊しているようでした。
ただ、やはりソトのまとまったボクシングのほうにポイントが流れるのは、とりわけWBCルールではやむなし、でしょう。世界戦の舞台で、普段のボクシングができるというのも、大したものです。体も、134ポンドと、リミットを下回っていましたが、よく鍛えられたいい肉体に見えました。昔なら、35歳はアスリートにとって晩年、なのでしょうが科学的なトレーニング方法論が多々ある現在では、35歳時にピークが来てもおかしくはないのでしょう。
去就は「会長に一任」だそうですが、このまま引退はもったいないな、と思いました。国内にはライト級の好選手として、荒川や三垣がいますので、国内の世界ランカーで勝ち残りをかけたトーナメントをやって、勝てば世界挑戦権、などというのも面白い、と思いました。荒川や、三垣は日テレ系、つまりミスター・本田の系列なので問題ないでしょう。嶋田さんは、世界ランクを死守するため、たぶんもう危険な試合はしないでしょう。最新の世界ランクでは、嶋田さんは15位から14位に上がっていましたが、やる気のない外国人とばかりしている選手に、世界ランクを付与する意味はあるのかなあ、と思ってしまいます。今回の佐々木にしても、ランディ・スイコという、かなり危険な選手と戦い、荒川は日本タイトル戦で、「勝ちにくる」選手とガチンコ勝負をし、三垣も、一ラウンドKO負けの悪夢からの再起戦として、ビッグネームの長嶋に勝ち、再浮上を果たしています。

さて、本題のヘビー級戦ですが、挑戦者のヘイがウラジミールとのサイズの違い、パワーの前に、消極的なボクシングに終始してしまったのは残念です。ただ、これまでの挑戦者と違って、致命的ダメージは受けていないので、まだキャリアを継続するのは問題ないでしょう。たぶん、1位のチャガエフあたりと、WBAの暫定、もしくはノーマル王座の決定戦でも行うのでしょう。チャガエフなら、怖さもないので問題なくヘイが勝ちそうです。

それにしても、あれだけ「大口」を叩いた以上、「勝ちに行く」ボクシングをするのがプロとしての責務だとは思うのですが…。判定まで行くことが目的のようなボクシングに見えました。先のパックマン対モズリーほどではないにせよ。

過去を冷静に鑑みると、ウラジミールを徹底的に打ちのめした選手として、コリー・サンダースを思い出した。彼は体格もウラジミールと遜色なく、サウスポー、というメリットがあった。自分の記憶に間違えがなければ、バート・クーパーを食って世界戦線に浮上するも、ハシム・ラクマンに逆転負けし、中堅どころとして低迷していたところ、ウラジミールサイドからお呼びがかかった、という記憶がある。ウラジミール戦では、硬質な左ストレートが非常に印象的であった。もっとも、WBO王座を返上し、ビタリとのWBC王座決定戦では、完敗していたが…。

ということは、ウラジミールよりも遠距離から、ストレートで攻め、なおパンチに威力があるような選手でないと、ウラジミールには勝てないのでは???これができるのは、現役では案外ビタリだけかも(笑)。もっとも、兄弟仲よさそうなので、対戦はないでしょうが…

米国の体格の良いアスリートは、リスクの割にリターンが見込めないボクシングより、アメフト、バスケなどに流入していると聞く。クリチコ兄弟の天下、まだまだ続きそうです…。
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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