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昨日のダブルWBA世界戦について(テレビ観戦)

スーパーバンタム級戦、李対下田は、ある程度は自分が予想していた展開でした。下田も、プーンサワットもプレスをかけて出てくる点では同じですが、鈍重でブロッキングでのディフェンスとは違い、下田には出入りのスピード、的を絞らせないボディワークがあり、李は先手を取られて、一方的な展開になってしまいました。
以前の下田でしたら、3ラウンドにダウンを奪われた場合、精神的な甘さ(瀬藤戦、三浦戦で見せたような)が出たのでしょうが、昨年のOPBF戦(対大橋戦)で見せてくれたような執念、ガッツ、集中力を余すことなく見せてくれたと思います。

李選手ですが、右カウンターなどに非凡なものが見られるので、適正体重も吟味しつつ、キャリアを積み、また世界の舞台に上がってきてほしい、と思います。裏で何があったのかは、正確にはわかりませんが(大体の想像はつきますが)、初防衛戦で強敵を迎えることになってしまったことが、李陣営としては残念だった、と思います。

下田選手には、できればプーンサワット戦を望みます。そしていつの日か、西岡選手とともに、同一階級でのダブル世界戦(それも、二人ともIBF,WBO王者を迎えての「統一戦」)をやってくれたらなあ、と思います。今後の下田は要チェックですね。

スーパーフェザーでは、盤石と思われた王者内山が挑戦者三浦の左で痛烈なダウンを奪われる、波乱含みの展開でしたが、堅そうなジャブをサウスポーの三浦に当て続け、順当なストップ勝ちを収めました。真面目な内山選手のことですから、練習に手抜きはなかったのでしょうが、周りの声から、どこかに「油断」が生じていたのでしょうか。三浦選手は、3ラウンド、4ラウンドでスタミナを使いきってでも、猛攻を仕掛けるべきだった、と思います。あのダウン、かなり効いていたように見えました。普通の日本ランカークラス選手なら、テンカウントを聞いてもおかしくないくらいのパンチでした。

かつて、坂本選手が、初回にセラノから二回ダウンを奪うも、初回終盤反撃を受け、目を負傷し、王座を逃したことを思い出しました。どの世界にも、「勝負」の時はあるものです。それを逃すと、幸運の女神がもう舞い降りてくれない、そんな試合を多く見てきましたが、この試合も僕の心に強く残るでしょう。

追伸

12チャンネルも、月曜の8-10時がWOWOWと重なると分かっているのでしたら、番組の時間の工夫がほしいです。WOWOWサイドにも言えることですが、双方ミスター・本田が絡んでいる番組なのでしたら、ボクシングファンの気持ちも考えてもらいたいです。
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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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三浦今後が楽しみ

三浦はあそこでがむしゃらに出られなかったのが痛かったですが、それがチャンピオンの”オーラ”なのでしょうね。なんとなく、昔のバズソー山辺的な戦い方をしますが、攻撃が単調です。もう少し緩急をつけて右の使い方を覚えればよいものをもっているので、今後が楽しみだと思います。

在宅翻訳家様

先日はいろいろごたごたを起こしてしまい、申し訳ありませんでした。
ボクシングの話題でしたら、積極的かつ前向きな意見交換ができると思っています。
(僕は、英語に関しては「伊藤和夫先生」の完全な信奉者であり、古い考えの英文解釈しかできない人間です。できれば、伊藤氏が亡くなる9日前に上梓された『予備校の英語』(研究社)をご一読されれば、その思想をご理解いただけると思います。伊藤氏が駿台で本格的に教鞭をとられたのが39歳くらいとのことで、今の自分の年齢と大差がないので、日々受験英語の研さんに努めたい、とは思っています。一方では、通信制の大学の英文科に編入し、少しずつですが、英語学を学んではいます。)自分が死ぬまでに、一歩でも伊藤先生に近付くのが夢ではあります。

> 三浦はあそこでがむしゃらに出られなかったのが痛かったですが、それがチャンピオンの”オーラ”なのでしょうね。なんとなく、昔のバズソー山辺的な戦い方をしますが、攻撃が単調です。もう少し緩急をつけて右の使い方を覚えればよいものをもっているので、今後が楽しみだと思います。

おっしゃる通りで、三浦はもったいない試合、落としましたね。やはり、王者には王者にしかないオーラがあるのでしょうか???三浦が再起するとすれば、オーソドックスと戦う際の、相手のジャブの防御でしょうか。攻撃面では、帝拳のホープ、矢代(僕は彼は世界の器だと思っていました)を粉砕したくらいなので、申し分ない、と思います。内山のボクシングは、今回はダウンを喫する失態はあったものの、昔のマイク・マッカラムにもにた、相手の長所を殺し、自分のボクシングの土俵に引きずり込むことにたけていると思いました。(マッカラム対ドン・カリー戦などは、序盤のポイントはカリーに流れていましたが、次第にプレスをかけ、中盤でのワンパンチKOという、見事なものでした)
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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