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ジョー小泉氏の、亀田(大)戦の和訳

先に、長男の試合の和訳を記載した際、このブログがやや荒れ模様になったので、あらかじめお断りしておきますが、これは私の意見ではなく、ジョー小泉氏の意見です。(ちなみに、会場で見ていた自分は、116-112で亀田、という感じでした。)亀田史郎氏が、ジョー小泉氏の記事に反論した、との話を受けてのものです。

Full Report: D Kameda-Olteanu
By Joe Koizumi
Photo: Boxing Beat

①WBA flyweight champ Daiki Kameda (19-2, 11 KOs), 112, very barely kept his belt as he eked out a highly controversial split decision over totally aggressive Silvio Olteanu (11-4, 3 KOs), 112, European titlist of Romania, over twelve lousy rounds on Sunday in Saitama, Japan.

①WBAのフライ級王者、亀田大毅(19-2, 11 KOs, 112ポンド)は薄氷を踏む思いでかろうじてベルトを守った。彼は、大いに議論を呼ぶ2-1判定勝ちを、試合全般を通じて攻撃的だったシルビオ・オルテアヌ(11-4, 3 KOs, 112ポンド)から拾ったものである。オルテアヌは、ルーマニア人の欧州王者である。この12ラウンドは,日本の埼玉で行われたが、お粗末なものであった。
(lousy(adj.)1シラミがたかった, シラミだらけの; 《俗》 〈場所が〉…のうじゃうじゃした〈with〉, 〈人が〉しこたまもった〈with money etc.〉; 〈絹が〉斑点だらけの. 2 《口》 卑劣な, どうにもいやな, けがらわしい; 《口》 お粗末な, まずい, ひどい, ちゃちな; 《口》 へたな, できない〈at [in] math〉; 《口》 気分のさえない, みじめな.)

①The scoresheets were as follows: Jose Roberto Torres (Puerto Rico) 115-113 and Levi Martinez (US) 116-112, both for the defending champ Kameda, while Roberto Ramirez (Puerto Rico) saw it quite differently 118-110 for Olteanu. ②The referee was Pinit Prayadsab (Thailand).

①採点表は以下のとおりであった。プエルトリコのロベルト・トーレスは115-113、アメリカのレビ・マルチネスは116-112で王者亀田につけ、一方でプエルトリコのロベルト・マルチネスはこの試合を全く異なった観点から、118-110でオルテアヌ勝利と見ていた。(as followsは「新情報の提示」ではよくみられる表現。)
②レフェリーは、タイのピニット・プラヤドサブであった。

①The 32-year-old Romanian looked dominant and aggressive throughout the monotonous contest. ②Olteanu was the aggressor all the way. ③Probably the champ’s severe reduction of weight caused Kameda, 21, to be too sluggish to throw many punches only to retaliate with a punch at a time. ④The champ was said to be a hard-puncher, so his by far fewer punches might have been evaluated only by the two judges, ⑤but Olteanu, a soft-punching but much busier speedster, seemed to have controlled the bout and was apparently robbed.

①32歳のルーマニア人は、この単調な試合全般を通じ、試合を支配し、攻勢をとっているように見えた。
②オルテアヌは試合中、よりアグレッシブであった。
③思うに、厳しい減量苦故、21歳の王者は手数を控えざるを得なくなり、多くのパンチを打てず、たまにお返しのパンチを打つことしかできなかったのでなかったのであろう。
(retaliate:vi 仕返しをする; 応酬する, しっぺ返しをする)
④王者はハードパンチャーであるといわれており、それゆえ、はるかにすくないパンチの数でも二人のジャッジだけには評価されたのであろう。
(by far:はるかに、might have been evaluatedが仮定法過去完了であることに注意。)
⑤しかし、オルテアヌは、パンチは軽いがはるかに手数を出し、スピードもあり、この試合をコントロールしているように思え、判定を盗まれたようにも思えた。
(apparentlyは、現代の英語では「明らかに」の意味ではほとんど使わない。頭の中で、it appears that SVXと読み替えるといい。 )


①Who should have been the winner? ②This question is related to the essence of boxing. ③We know the traditional scoring standard: (1) effective punch, (2) aggressiveness, (3) defense, and (4) ring generalship. ④Everyone will admit Oltianu was aggressive all night. ⑤If so, was Daiki Kameda more effective in punching against the by far more aggressive Olteanu? ⑥This reporter whose score was 117-111 almost agrees with the tally of Roberto Ramirez, 118-110 in favor of Oltianu.

①誰が勝者たるべきなのか?
②この問は、ボクシングの本質にかかるものである。
③我々は、以下に述べる伝統的な採点基準を知っている。つまり、①効果的なパンチ、②攻勢、③防御、そして④リングジェネラルシップである。
④この日の夜を通じ、オルテアヌが攻勢をとっていたことは、皆が認めるところであろう。(admitには、「しぶしぶ認める」というニュアンスあり)
⑤もしそうだとするなら、亀田大毅ははるかに攻勢を取っていたオルテアヌに比して、パンチの点で有効度が高かったのであろうか?
⑥このレポーターは、スコアを117-111としたが、概ねロベルト・ラミレス氏の採点、118-110でオルテアヌ、と合致していたことになる。(訳者注:This reporter whoseのくだりは、関係代名詞の継続用法のThis reporter,whoseとすべきであろう。ジョー小泉さんは一人しかいないのだから。)

①Oltianu recently won the EBU-EU 118-pound belt by defeating Alain Bonnel on points in Madrid last December and registered his initial defense of his regional belt by beating Berrnard Inom (who had only lost to Omar Narvaez in a quest for the WBO flyweight belt in 2006 in twenty-two bouts to show his real power) by a unanimous decision this May.

①オルテアヌは、EBU-EUのタイトルを、昨年の10月、マドリッドでアレイン・ボネルに判定勝ちし、獲得したばかりである。そして、その地域タイトルを賭けた初防衛戦は、この5月、ベルナルド・イノム(それまでの敗戦は、2006年にWBO戦で、オマル・ナルバレスに喫しただけである。その12回戦では、真のパワーを見せつけていた)に3-0で判定勝ちをおさめた。



①This reporter has seen great many world flyweight title bouts since a Pascual Perez-Kenji Yonekura title go in 1959, but can definitely say that this Kameda-Oltianu bout was the technically worst and lowest title bout. ②It is a shame to call such a technically poor fight as a world title bout. ③It must be an insult to Jimmy Wilde, Pancho Villa, Pascual Perez, Pone Kingpetch, Yoshio Shirai, Fighting Harada, Hiroyuki Ebihara, Alacran Efren Torres, Chartchai Chionoi, Masao Ohba, Betulio Gonzalez, Erbito Salavarria, Shoji Oguma, Miguel Canto, Chanhee Park, Santos Laciar, Sot Chitalada…


①このレポーターは、1959年のパスカル・ペレス対米倉健治以来、これまでに数多くの世界フライ級タイトルマッチを見てきた。しかし、以下のことは断言できる。この、亀田対オルテアヌ戦は、技術的には最も醜悪で、レベルの低い試合であった、と。
②このような技術面でお粗末な試合を世界タイトルマッチと呼ぶのは、恥辱である。
③そのことは、Jimmy Wilde, Pancho Villa, Pascual Perez, Pone Kingpetch, Yoshio Shirai, Fighting Harada, Hiroyuki Ebihara, Alacran Efren Torres, Chartchai Chionoi, Masao Ohba, Betulio Gonzalez, Erbito Salavarria, Shoji Oguma, Miguel Canto, Chanhee Park, Santos Laciar, Sot Chitaladaといった面々への侮辱である。

①If you can see this bout by YouTube, etc., you may rightly see what this observer says. ②It is shameful to call such a poor boxer world flyweight champion after such a technically poor bout.

①もしあなたが、ユーチューブその他でこの試合を観れるなら、私が観察者として述べていることを正しく理解してくれるはずだ。
②こんな技術的にお粗末な試合を見せられた後で、こんな技術的にお粗末な選手を世界王者と呼ぶことは、恥辱ものである。(it to構文。)

Oltianu was a harmless air windmill, while the defending champ Kameda was a very negative shell that threw very few punches in every round. ②Kameda was poor, but Oltianu was also poor. ③But without throwing punches, you can’t win a point. ④The shorter Romanian by four inches kept throwing punches—light leather like feather—to the peek-a-boo stylist. ⑤The sluggish champ displayed his willingness to defend his belt only in the eighth and ninth rounds, but remained cautious and negative from the tenth on.


①オルテアヌは、人畜無害な風車で、一方王者亀田はまったくもって積極性を欠いた貝同然であり、各々のラウンド、数えるほどのパンチしか打たなかった。
②亀田はお粗末だったが、それはオルテアヌも同じことである。
③しかし、パンチを出すことなしには、ポイントはとれまい。
④4インチ小柄なルーマニア人は、羽のように軽いパンチを、のぞき見スタイルの王者相手に放ち続けた。
⑤慎重に過ぎた王者がベルトを守る気概を見せたのは、8,9ラウンドだけで、10ラウンド以降はまた用心深く、消極的なままだった。(remainがVCで用いられている)

①This reporter begs the WBA headquarters to review this fight at your office to see whether it was worth being called a world title bout. ②It is really good that Daiki Kameda will very certainly renounce his WBA 112-pound belt without facing the formidable interim ruler Luis Concepcion of Panama despite the WBA’s order. ③We must call the strongest man in the respective weight category “the champion.”


①このレポーターはWBAに懇願したい。オフィスで、首脳たちにこの試合を見てもらい、世界戦と呼ぶのに値するのか否か、検討してもらいたい。
②亀田大毅が、WBAの指名にも関わらず、脅威的な力を持つ暫定王者、ルイス・コンセプシオンとは対戦しないまま、おそらく確実にWBAの112ポンド王座を返上するのは、まったくもって素晴らしいことである。
③我々は、それぞれの階級での最強の男を「王者」と呼ばねばならないのだから。(respectiveは、「それぞれの」の意、「尊敬できる」はrespectable。)

①This reporter gave only three rounds (the second, eighth and ninth) to Kameda, and all others to Oltianu. ②Whether my view was right or not—it should be detected and discussed by the WBA headquarters on reviewing it on a tape.

①このレポーターが亀田に与えたのは3つのラウンド、2回、8,9回だけである。ほかはすべてオルテアヌに振った。
②私の見解が正しいかどうかは、WBAがビデオテープを見た上で検証・討論されるべきだ。

①Please don’t downgrade the status of professional boxing any longer by declaring Daiki Kameda the winner and world champion.

①どうか、亀田大毅を勝者、世界王者と呼ぶことで、これ以上プロボクシングの品位を貶めないでください。

確かに、全訳をつけてみると、ネガティブな単語のオンパレードで、史郎氏が読めば怒るだろうな、という感はあります。ただ、この英文をきちんと読みこなせる人から聞いたのかは、気にはなります。この英文は、大学入試レベルでは、訳出の困難な、かなりハイレベルな英文です。ジョーさんの英文は、たまに時制や関係詞の用法などで、あれと思うところがありますが、僕を含め、普通の日本人にはなかなか書けない英文です。(僕は受験生を指導する場合、たとえ理3や京大医学部志望者でも、「中3から高校1年生レベルの英文をかけ」と言っています。故・鈴木長十先生・故・伊藤和夫先生の名著に「基本英文700選」という本が駿台から出ていますが、英作文を得意にするには、あれを丸暗記するのが一番だと思います。ちなみに、例文として「Boxing is defined as an art hitting without being hit.」というのも載っています。今回の採点を考える上でも、たまたま意味深な感じです。)
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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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No title

私は3~4差でオルティアヌーでしたが、亀2の試合後の表情を見ると普通に負けになっていた方が彼もスッキリしたのではないかと思います。オルティアヌーのパンチは威力は感じられなかったものの亀2はまったく手を出してないラウンドもあり、あれで2にポイントが流れていたら、ちょっとどうかと思います。
まあ、どちらが勝ってもコンセプとやったら凹にされたと思いますが。

No title

内藤vs大毅もひどかったですがこの試合は見ていて寒気しましたね。おいおい、これテレビで流しちゃまずいだろ、と。いわゆる「放送事故」というやつですか。

それとジョーさんに文句あるのは、興毅vsムニョスもバンタム世界戦として史上最低最悪ではないかということ。あんなにスローモーなムニョスのパンチを興毅がかわすことなく受け続けてるのを見て、興毅のディフェンス・テクニックの無さとムニョスのパンチ力の無さに、こりゃ世界戦か、というかボクシングか? と衝撃を受けましたから。

No title

codai様

はじめまして。小泉氏は、バンタム級戦の記事でもかなり辛辣な記事書いていましたよ。
内藤戦は、倫理的、道徳的な観点から、スポーツとして成立していなかった、と思います。

チャベスのボディ・ブロー 様

本当は、大毅対コンセプ戦、見たかったですけどね。コンセプ自身は日本に来る気満々のようでしたから。次の日本フライ級のトップ戦線ですが、清水には顎のもろさがあり、五十嵐はその清水に全く手も足もでない状態でしたので、しばらくは、日本からフライ級王者が出ることはない気がします。ポテンシャルでは久高を買いますが、ここ一番での精神的もろさがあるのでしょうか(彼が112ポンドに戻せれば、の話ですが。)

スーパーフライで、カサレスがタイトルを返上、大毅対デンカオで王座決定戦、などという噂もありますが、さすがにこれはまずいでしょうね…。

No title

「あらし」の方が見えて、皆様にも不愉快な思いをさせて、申し訳ありません。

当面、コメントは、「承認制」とさせていただきます。

格好悪い出来事

ジョー小泉氏に対する亀田プロモーションの「謝罪要求」は、真に格好悪い。そう思います。

二度目の防衛戦、対オルティアーヌ戦は、残念ながら完敗といっていい内容だと思います。

確かにオルティアーヌ選手は軽打に過ぎ、大毅選手に目立ったダメージを与えられませんでした。しかし、そもそも、大毅選手のクリーンヒットが少なすぎて彼にリード・ポイントを与えられません。終盤ほどこの傾向は顕著で、ほとんど手が出ないラウンドもあり、ポイントを与えられない。

現在のメジャー団体の乱立、WBAを筆頭とする世界タイトルのバーゲンセールといえる現象を鑑みるに、世界王者の価値とは何かを考えさせられます。

例えば、かつて、ルぺ・ピントールはバンタム級にて戴冠時、議論を呼ぶ判定勝ちで不評をかこつ事になりました。

その後、彼が名王者と評されるまでになった理由は、防衛を重ねていく上で、あるいは、階級を上げて挑戦をする際に、リスクがある強者との対戦を重ねたキャリアにあるのです。

大毅選手は、選択試合である防衛戦で14位のシルビオ・オルティアーヌを選び、あのような内容です。選択試合ですから、誰を選ぼうと彼の自由です。自由なのですから、志さえあれば、あのデンカオセーンを初回で沈めたルイス・コンセプションを選ぶことも可能でした。

小泉氏の論評が気に食わないのであれば、最強の相手を選び、対決し、内容で関係者を唸らせればよいだけです。

見張り塔からずっと様

コメント、ありがとうございます。

私も、WBAの管理体制の堕落には、辟易しております。

現状、アメリカを中心としたメジャーなボクシング・マーケットでは、ベルトの勝ち云々より、「誰と」「どういう試合をしたか」が評価される時代です。168ポンド級のスーパーシックスが好例だと思います。

本日、WBAの世界戦が二試合ありますが、「日本タイトルマッチ」のような感も否めません。カード自体は好カードですが、日本、東洋戦でこのような試合をすれば、日本王座の地位も高まるのになあ、と思っております。

やはり、日本も世界のスタンダードに合わせて、IBF、WBOを認可すれば、好カード、好選手が日本でたくさん見られる、と思います。「特例」扱いでしたが、WBOのモンティエルを見れたように。

No title

お久しぶりです。

ジョーさんの英語は留学経験と仕事で普段使ってる自分にも難しいですね。基本的の簡単な表現を使うし、今では使わないような近世の表現も使うし、かといって最新の表現も使う。日本語に例えるならば文語体と口語体と古文を使ってる感じに思えますね。どれかで統一してくれれば良いのですが、感情が入っちゃってるのかな?

まあこの程度の内容の文章と言っては失礼ですが、亀田のブレーンで訳せる人はいるでしょう。伝わった上での抗議だと思いますね。逆にこれだけ酷評されてる事に対して、言論弾圧とも思える姑息な手段を選ぶのではなくマッチメークで奮起して欲しいものです。

ちなみに英語は1500語~2000語くらいで日常会話は出来るって言う人が多いですね。経験上実際突っ込んだ話をしなければもっと少なくても出来ますよ。自分は英語をそのまま理解するので日本語に訳すのは不得意です。

ジェームス様

先週はお会いできず、残念でしたが、また近くおあいできればと思います。

> ジョーさんの英語は留学経験と仕事で普段使ってる自分にも難しいですね。基本的の簡単な表現を使うし、今では使わないような近世の表現も使うし、かといって最新の表現も使う。日本語に例えるならば文語体と口語体と古文を使ってる感じに思えますね。どれかで統一してくれれば良いのですが、感情が入っちゃってるのかな?

ジョーさん本人いわく、一日1時間の英語の勉強を継続されているそうですから、新旧入り乱れた表現になっていると思います。ただ、文章の組み方は、往年の英語(50年くらい前の文章)に近い、と思います。ジョーさんが高校生の頃は、英文解釈を体系的に教える参考書はなかった時代で、勉強は相当苦労された、と思います。僕は伊藤和夫先生の著書を繰り返しやりこみ、実際の生授業でも教えてもらえたので、いま英文が読めるのだと思っています。僕は、生徒の気分転換用に、たまにジョーさんの英文を授業で使いますが、高校生では、相当できる生徒でも読みこなせないと思います。

> まあこの程度の内容の文章と言っては失礼ですが、亀田のブレーンで訳せる人はいるでしょう。伝わった上での抗議だと思いますね。逆にこれだけ酷評されてる事に対して、言論弾圧とも思える姑息な手段を選ぶのではなくマッチメークで奮起して欲しいものです。

言論の弾圧は、よくないと思います。文章はおもいっきり過激ですが(笑)。まあ、今年の3人のマッチメークに期待、でしょうか。個人的には、3男対岩佐は見たいです。(まだ、山中戦の結果は出ていませんが、国際ジム出身のセレスさんの教え子であれば、仮に一度や二度の挫折があったとしても、身体的に大丈夫ならいずれは台頭してくる、と信じています。セレスさんも新人王予選での敗北、A級トーナメントで柳光に敗北するなどの挫折を克服し、世界までいったのですから)

近く、またチャベスさんも交えて、マニアネタで盛り上がりましょう。

>
> ちなみに英語は1500語~2000語くらいで日常会話は出来るって言う人が多いですね。経験上実際突っ込んだ話をしなければもっと少なくても出来ますよ。自分は英語をそのまま理解するので日本語に訳すのは不得意です。

僕は高校生時代、6000語が目安、だと思っていました。かの有名な『試験に出る英単語』は丸暗記しました。ネイティブの人は、簡単な動詞(putやtakeなど)を使ったイディオムを使ってくるので、英会話学校などでは、逆にイディオムで苦労した経験はあります。

No title

多分チャべスさんとは月1ペースで飲んでるので、近々お会いしましょう。そういえばとんち番長さんはお酒が飲めないので食事でもかまいません。またマニアックな談義で盛り上がりましょう。

>>僕は高校生時代、6000語が目安、だと思っていました。かの有名な『試験に出る英単語』は丸暗記しました。ネイティブの人は、簡単な動詞(putやtakeなど)を使ったイディオムを使ってくるので、英会話学校などでは、逆にイディオムで苦労した経験はあります。

一番はhaveを使いますね。仰るように簡単な単語の使いまわしが多いです。実際外国人は受験で覚えるような難しい単語は使いませんね。自分が難しいと思うのは専門分野で意味が異なる単語とスラングです。あと受験に出てくる文法は解説されてもほとんど分りません^^;

ちなみに取引先のフィリピン人に日本語を教えてくれと頼まれた時に、彼らがこちらの知らないような日本語の文法を詳しく知っていて閉口した事があります。日本人にとっての英語もそうなのでしょうね。だから学生時代英語の成績が良くても知識で頭でっかちにねって話せないのだと思います。

勿論とんち番長さんの仕事を否定してるわけではないですよ^^;受験英語が実際に役立つ場面も多々ありますからね。ただ会話に必要ない知識を詰め込み過ぎに思います。学問としての試験科目で見れば仕方ないのでしょうか。

コメントありがとうございます。

確かに、コミュニケーションツールとしての英語と、大学入試全般はかなり乖離している、と思います。ただし、東京外大と、東大はリスニング、ライティング、速読、精読といった感じで「しゃべる」以外の能力を幅広く聞いていますので、良心的だと思います。京都大学の問題が、古典的な入試問題ですね。和訳と英作文だけ、ですので。外大や東大は「ツール」としての英語をある程度聞いてきますが、京都のそれは、「思考回路」「日本語表現力」を聞いている気がします。

今後、小学校にも英語の授業が導入されるようですが、子供のうちからネイティブに接していれば、度胸もつくかもしれません。僕は会話はあまり得意ではないと思いますが、山手線で携帯使っていた黒人の怖いお兄さんに、丁寧な英語で注意したことはあります。度胸があれば、なんとかなるものです。

僕は、受験学年の生徒には、「大学に入ったらすぐに英会話学校に行って、実用英語の習得するのがいい」とは勧めています。僕の英語力(読解ですが)が入試後も衰えなかったのは、「リング」誌を月一度、「ボクシングアップデート」というタブロイド版を月三回、リングジャパン社を通じて輸入し、よんでいたからだと思います。あのころはネットがなかったので、月3回の「ボクシングアップデート」をむさぼるように読んでいました。試合の賭け率、予想が載っていたのですが、たしかレイ・マーサー対ジェシー・ファーガソンの試合が「srtoll in the park」(マーサーにとっては、お散歩くらいなものだ、の意味でしょうか)と書いてあった記憶があります。この試合に勝てばボウへの挑戦が確約されていたマーサーが、試合途中不利だと悟り、ファーガソンに100,000㌦で八百長を持ちかけたという疑惑がありました。結局、ことわって代わりにファーガソンがボウに挑戦した、などということもありました。最近のお相撲の八百長疑惑で、懐かしい記憶が蘇りました。

No title

自分の見解としては書いてある文章を理解する能力より会話力が遥かに優先すると思いますね。日本にいると理解できないですが、発展途上国の多くは字が読めない人ばかりです。でも会話できるから生活できます。とんち番長さんは学問としての英語が受験の主流だからその立場におられるけど、大学に行ってからは会話力を身につけろって指導方法は正しいと思います。受験英語よりも遥かに簡単ですからね。

以前お会いしたときはこのような話はしなかったけど、次にお会いする時にはそういった話もしたいですね。自分はセンター試験の問題を試しにやった事がありますが全然分りませんでしたよ。分るのは単語の意味とか簡単なものです^^;でも英会話には困りません。これが日本の教育の矛盾なのかと思います。英語を学問として扱うよりも、試験科目から外して保健体育や家庭科のように実用的な事として教えるべきだと思いますね。

受験英語を否定する内容で申し訳ないです^^;ちなみに自分の母校の大学は英語教育がうるさかったですよ。入試は受験英語とは程遠いくらいメチャ簡単でしたけど・・・

英語について

コメントありがとうございます。

そうですね、英語についてもお話できれば、と思います。

また近く、おあいしたいですね。
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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