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最近のテレビ観戦記をまとめて…

実は、先の木曜日以来、あの「ノロウィルス」に罹ってしまい、職場からは出入り禁止、休養を命ぜられ、自宅ではベッドとトイレの行ったり来たりで、殆ど寝られない状況もありましたが、ようやく落ち着いてきて、金曜日には職場復帰を果たす予定です。たまには何もしないのもいいでしょう。

土曜日の佐藤幸治戦はジータスでリアルタイムで見られました。キャリアの浅いメキシカン相手のノンタイトル戦ということでしたが、ダウン応酬の末、力でねじ伏せたような試合でした。

しかも、160ポンドでも十分に絞り切れているとはいえないような体が、今回はノンタイトル戦のため、スーパーミドルでのキャッチウェイトだったせいか、さらにたるんで見えました。

本当に「世界」をもう一度狙うなら、154ポンドで、石田あたりとのサバイバル戦も見たいですね。
パワーのないシュトルムに腹効かされてストップ負けでは、160ポンドでの戴冠は難しいでしょう。
154ポンドに絞り込めれば、チャンスは生まれるかも知れませんが…。

いまさらながら、竹原慎二の「偉業」を感じざるをえません。竹原、キャリアの途中でアメリカ修行をして、黒人ボクサー対策をしておけば、ジョッピーに惨敗することはなかったかもしれません。あとは、OPBF王者時代の激闘で、目をはじめとした身体的なダメージの蓄積につながったのでしょうか。重量級ボクサー育成に関しては、「防御」面も磨く必要があると感じています。

西島洋介山は、防御の意識、センスもよく、米国修業ではフレディ・ローチ氏も唸るようないい素材でしたが、いかんせん所属ジムがあそこでは、上にはいけなかったですね。帝拳あたりが手を差し伸べてくれていれば、と心から残念に思わざるを得ません。本望がブランクを作りながらもなんとかあのジムを逃げ出し、世界戦(バレロ相手は不運でしたが)にまでこぎつけたことを思うと、余計西島が気の毒に感じます。

ジータスでは、余った時間で過去の試合をハイライトで流してくれましたが、西岡はかなり進化していることに、驚きを禁じえませんでした。日本王者、中島との苦闘を見る限りでは、今の西岡の充実度など、とても予想できないことでしょう。西岡は、ウィラポンとの連戦でも感じましたが、顎、ボディとも意外に打たれ強いです。(4回戦のとき、角海老ジムの中村正彦に担架で運び出されるような痛烈なKO食らっていますが、中村はのちのOPBF王者で、実戦派の実力者ですから、しょうがなかったと思います。中村とマーカの2戦は、ともにホールで見ていますが、2戦目は中村の勝ちでもいい内容でした…尤も、中村はその時は眼疾に冒されていたので、現役続行は困難だったでしょうが。マーカにとっては、長谷川との技術戦で敗れた試合よりも、中村との第二戦、ボディ効かされて苦悶の表情を浮かべていた時の方がきつい試合だったのではないでしょうか???)

日曜日は、多田の女子ミニマム級戦がSKY-Aで見られたので、ゆっくり見てました。多田は、他の女子選手に比べて体幹がしっかりしており、サウスポーからの左ストレートもしっかり打てる好選手ですね。他の女子選手は、どうしても筋力のせいか、左右フックを振り回す大味な試合になりがちですが、多田は「アウトボクシング」できていました。あとは「プロ」ボクシングとして、どこまで価値を高められるか、ですね。僕のようなマニアは、時間さえあれば、日本の国内なら飛んで見に行きますので…。

昨日は、ガッツファイティングを深夜TBSで見れたので、今日起きてから、ゆっくり見ていました。スーパーフライの佐藤洋太は、暫定王座獲得した翁長戦はホールで観ましたが、その後実力者、中広を圧倒した自信からか、やや試合が大味な感じがしました。スーパーフライであの骨格は魅力的です。チャンピオンカーニバルの河野戦が正念場でしょうが、これをクリアすれば、世界に狙いを定めてもいいのではないでしょうか。河野は、ここ二試合は生で見ていますが、リングサイドで見ていると、顎を打たれた時の膝の笑い方、ボディを効かされた時の表情などから、全盛期の体力は失われているように思います。佐藤が河野にストップ勝ちするようなことがあれば、一躍世界を期待できるホープとして浮上してくるでしょう。

ウェルターの加藤対井上は、予想通り泥試合になりましたが、ダウンを奪った井上が辛勝、といった感じでした。
協栄ジムのウェルター級王者といえば、やはりハードクリンチャーだった中野吉郎さんを思い出します。中野さんは、加山選手から番狂わせで王者になる前の試合で、もう定年間近だった元アマスター、東悟選手に一ラウンドで負けていたのですね。加山選手も、前戦のOPBF決定戦を落としていたので、ワタナベジムサイドとしては、再起戦の「アンパイ」を選んだつもりが、まったくあてが外れてしまったようです。

井上選手は、筑波大出身で、国立大学出身の日本王者としては、同じウェルターの小林選手(玉熊ジム)以来二人目です。OPBF王者には、横浜国立大学出身の現・新田ジム会長がいらっしゃいますが。同門の黒木選手がOPBF奪還に失敗したあとの土浦ヤマグチジムにとっては、一気に二本のベルト獲得で、久し振りの朗報ですね。たぶん、井上選手には最強後楽園の覇者、あきべえ選手が挑んでくるのでしょうが、あきべえ選手も背水の陣かつ先輩の仇討ち、どんな試合になるのか、楽しみですね。

井上選手は足も使え、体力、パンチ力もある好選手です。スタイルを変えつつあるあきべえ選手とは、打撃戦ではなく、意外とテクニカルな一戦になるかもしれません。右対左という構図も興味深いところです。
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テーマ : ボクシング
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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