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テレビ観戦・プーンサワット対李

昨日は、仕事が早く終われば後楽園に行こう、と思っていましたが、仕事終りが6時になってしまったので断念。

今回は珍しくジータスが生中継してくれるので、自宅で観戦、とあいなりました。

僕はこれまで、李選手を見たことがなかったのですが、榎選手に勝っている、ということからも、ジャブが優れた選手なんだろうな、というイメージは持っていました。

試合に関しては、あっぱれ、というしかないですね。ジャブはもちろん、最終回までまったく落ちないフットワーク、コーナーにつめられても、ダッキングでサイドに抜け、一早くパンチを出す、時には打ち合いにも応じる、その際の右アッパーなど、いい点をあげればきりがないですね。

僕は、正直李選手が明確に落としたラウンドは、プーンサワットの右でおおきくのけぞった10ラウンドぐらいしかない、と見ましたが、ジャッジ2氏は思いのほか僅差でした。先入観として、「プーンサワット強し」が刷り込まれており、そのため「打撃」を「伴わない」前進でも攻勢点を与えたのでしょうか。クリーンヒット数を考えれば、李選手の勝利は明白でしょう。まあ、僅差とはいえ、タイ国のジャッジも李選手の勝ちにしたわけですから。

今回の世界戦はなぜかレフェリーが浅尾さん、ジャッジの一人がタイ人、という最近の世界戦では珍しい審判構成でしたが、経費の削減のためでしょうか。

プーンサワットは、口では「油断はしない」とは言ってみたものの、「14位」でしかも一階級落としているので減量苦もある、と踏んで、やはりどこかに油断はあったのでしょうね。中盤からのプーンサワットの前進は、パンチを出さないものになってしまい、焦りが見え見えでした。

新王者誕生、の瞬間が見られたなら、後楽園行きたかったなあ…。残念です。

スポーツ紙をいくつか買ってきましたが、世界戦よりも、六大学野球で、早稲田の斉藤が東大にノックアウト負け、の見出しのほうが大きいものが多かったです。(笑)こちらのほうが、番狂わせの度合が高いのでしょうか???なんでも、東大は37連敗中!!!だったらしいですから、さもありなん、という気もしますが。

李選手には、これから防衛を重ねてもらって、知名度を上げていってもらいたいです。あのスタイルは、かなりやりにくいですね。国内だけでも、実力者ぞろいの122ポンド、下田選手あたりが挑戦者に名乗りを上げるのでしょうか。タイプこそ違え、スピードスター同志の対戦、面白い気もします。それとも、松田選手が古巣の122ポンドに戻り、世界戦ということもあるのでしょうか。苦労人の松田選手には一度は世界戦やってもらいたい気もします。

ジータスでやっている、ということは、おそらくミスター・本田が絡んでいるでしょうから、帝拳陣営の判断が興味深いです。

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テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

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No title

立ち見で1万円ですから、ちょっと生観戦は遠慮しておきました。
李は2月の高山戦が初見ですが、ジャブよりも内藤を思わせる変則的なムーブと独特の距離感が印象的でした。まあ内藤が変則をベースにしたファイターなのに対して李はボクサーでしたけど。次の天笠戦も見た印象ではあれほどバック・ペダルを踏むステップは使ってなかったのでプーンサワット戦に特化した戦い方だったのかも知れません。プーンサワットのパンチも当たってる様に見えて李の顔は綺麗でしたね。序盤に腫れた左目上くらいですから防御感は相当いいものと思います。
初防衛戦は下田ではないかと言われてますが、せっかくSバンタムで戴冠したのだから西岡みたいに外人との防衛ロードを歩んで欲しいと思います。

No title

初めまして、zenと申します、チャベスさんのブログにお邪魔しており、初コメントさせていただきます。 プーンサワットは細野戦での生観戦がはじめてで、西岡、長谷川両君共に勝てないチャンピオンだと感じたほど強いボクシングを見せてくれたのですが、まさか李にあっさりとやられてしまいました、離れて良し接近戦良しの上手いボクサーだと関心していたのにです、私の見る目が無いのかはたまた李が上手かったのか?今後の防衛戦が楽しみです。

コメント遅くなり、すいません

zen様

コメントありがとうございます。僕も、プーンサワットは難攻不落とは思っていましたが、アウトボクサーには弱いところを露呈してしまいましたね。李選手が勝てたなら、木村選手が日本で本来のボクシングをしていれば、勝てたかも、なんていうのは甘すぎでしょうか…

チャベスのボディ・ブロー様

そうですね、「世界」タイトルですから、外人との対戦も見たいですね。
李選手のあのスタイルは、防衛するには向いていると思いました。
先輩、徳山氏のような長期政権を築く可能性もあるのでは…。
減量苦もあるでしょうが、がんばってほしいですね。

あと、西岡選手との対戦は、ノンタイトルでもいいからやってほしいと思っています。世界王者同士のノンタイトル戦は最近はありませんが、お互いリスクがないので(もちろん、身体面は別として)実現してほしいですね。
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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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