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海外試合展望:WBCフライ級戦・ポンサクレック対粉川

このカードを聞いて思ったのは、いろんな意味でもったいない、ということである。

粉川には、日本人の強豪と鎬を削って、(負けることもあるかもしれないが)、「勝ちにくる相手」とのガチンコ勝負で自力を磨いてほしかった、ということと、ポテンシャルを考えれば、時宜を見極めることで、国内での世界戦で勝算を高められただろうに、ということである。

「経験を積む」目的ならばいいのだろうが、かつて日本人選手が世界戦で王座奪取を果たしたことのないタイで、ポンサクレック相手に、それがかなうと宮田ジム陣営は本気で考えているのであろうか。

判定、レフェリングのアンフェアさはいわずもがな、僕がタイ陣営ならば、あえてポンサクレックを111ポンド位に減量させ、秤も細工し、「111ポンドで112ポンドになるようにする」というものである。スーパーフライでも減量が楽ではない粉川と、もともとジュニアフライ上がりで、112ポンドアンダーでリングに上がることも多いポンサクレックを考えてみれば、だれでもこれくらいの悪さは思いつくであろう。パッキアオがメッグンにやられた際も、ジュニアフライ上がりのメッグンを軽めに仕上げさせた、とも聞く。その他、タイには昔から計量の疑惑の噂が絶えない。有名どころでは、何キロで上がっても118ポンドになる「シリモンコン専用の秤」、アラ・ビラモアがラタナポンに挑戦した時は、108ポンドが105ポンドになる図りが使われていた形跡もある。(ビラモアの体重が軽く上がり過ぎていた)

 ジョー小泉氏は、この試合で「ビラモアから何かが失われた」と何かの記事で書かれていた記憶がある。計量翌日には、おそらくバンタムくらいには膨れ上がっていたラタナポンが、ビラモアのガードの上からでもお構いなしに重いパンチをふるい続け、ダメージを蓄積させ、最終的にはKOした試合は、WOWOWで観戦した記憶がある。ビラモアも、じっくりチャンスを待てば世界を取れたと思うが、いかんせん線が細すぎた。日本での細野雄一戦は生で観たが、確かに技巧では細野を上回っていたが、細野のサウスポー殺しの右ストレートにプレッシャーをかけられ続けていたのも事実である。メディアからは「ドロー」は地元判定との声も聞かれたが、北側の比較的身近で見ていた自分には、この判定は決して奇異に聞こえなかったことも付け加えておきたい。

老婆心に過ぎるかもしれないが、せっかくの逸材を壊さないためにも、ダメージの蓄積が見られた場合、粉川の陣営には、早めの棄権をするべきだと思う。殴られ続けた揚句に、ノックアウトでは選手生命にも影響がでてしまうであろう。

試合の勝敗以上に、上記の記述が、杞憂に終わることを願っています。
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テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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