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テレビ観戦・亀田大毅対坂田健史

昨日は、土曜日なのに、仕事が夜6時まで(若干のサービス残業含む)、これではさいたまから東京は無理、ということで、仕事が終わり次第、速攻で帰宅、テレビ観戦。一応、録画予約は入れておきましたが、なんとかまにあいました。

試合の経過、結果、採点の点数の差、いろいろなご意見があるようだが、この試合に関しては、坂田の「完敗」ではあるまいか。ちなみに僕の採点では、坂田にやや甘めにつけて、115-113で亀田。終盤4ラウンドはすべて落としている、と思い、坂田の勝ちはない、と思った。

本来、終盤でのラッシングパワーが売り物の坂田が、終盤、亀田に完全に体力負けしていた。インでも、アウトでも。序盤の飛ばし過ぎがたたったのであろうか…。それでも、序盤も思ったよりは、公式採点は坂田に流れてはいない。「ヤマのない」平坦なラウンドしか作れない、坂田の欠点がもろに反映された形だ。

ここで、ジョーさんのコメントを紹介したい。

Kameda keeps WBA 112lb belt

By Joe Koizumi

①WBA flyweight champ Daiki Kameda (18-2, 11 KOs), 112, managed to retain his belt as he displayed a last surge from the ninth on, winning a unanimous decision (116-112, 117-112 and 118-110) over ex-titlist Takefumi Sakata (36-6-2, 17 KOs), 112, over twelve lousy rounds on Saturday in Tokyo, Japan. ②It was an encounter of Japanese compatriots, but was neither a clean fight nor a technically beautiful bout. ③Kameda, 21, looked least skillful, but attempted to score with big punches, while Sakata, 30, showed his trademark workman style by monotonously going forward without throwing many jabs. (More to come)



①WBAフライ級王者、亀田大毅 (18-2, 11 KOs, 112ポンド)は、どうにかベルトを守った。9ラウンドから猛追し、3-0判定(116-112, 117-112 and 118-110)を、元王者、坂田健史(36-6-2, 17 KOs, 112ポンド)から、土曜日の東京の12ラウンドの泥試合の結果、もぎ取ったものである。(ちなみにlousyというのは、1 シラミがたかった, シラミだらけの; 《俗》 〈場所が〉…のうじゃうじゃした〈with〉, 〈人が〉しこたまもった〈with money etc.〉; 〈絹が〉斑点だらけの.2 《口》 卑劣な, どうにもいやな, けがらわしい; 《口》 お粗末な, まずい, ひどい, ちゃちな; 《口》 へたな, できない〈at [in] math〉; 《口》 気分のさえない, みじめな、という、ネガティブなイメージ全開の形容詞である。僕は大学受験生を指導する際、ネガティブな単語には筆者の意見がでることが多いことに注意を払え、といつも言っているのですが、ジョーさんはよほどこの試合が劣悪に見えたのでしょう。ジョーさん、ファイトニュースではかなり過激です(笑))

②この試合は同国人同士の激突であったが、クリーンファイトでもなければ、美しい試合でもなかった。

③亀田は、技術ではお粗末に見えたが、ビッグパンチでポイントを取ろうと試みた。一方で、30歳になる坂田はトレードマークである、手数の多い職人姿でせまったが、単調に前進するだけで、ジャブを多く出さなかった。(続報あり)

ジョーさんの英文の「monotonously」(単調に)が坂田の長所でもあり、短所でもあるわけです。日本レベルでは、トラッシュ中沼との1敗(初戦)を除いては、採点でも優位に立てた。僕は新人王戦の有永戦、日本タイトルでの内藤戦、そして中沼との再戦をホールで見ているが、いずれも有効打では相手に分があった試合だろう。ただ、世界では、クリーンでインプレッシブな「ボクシング」を見せないと、ポイントが流れないのである。パーラとの2試合、バスケスとのパリでの初戦で、そのことを坂田本人、そして陣営は学習し、取り入れようとしたのだろうか。

その点、亀田のほうが、坂田を研究し、自分のボクシングもアジャストしていたように思える。坂田が下り坂であることを差し引いても。亀田大毅は、意外と懐が深いので、インファイト、アウトボクシング、両方こなせるようになっている。減量苦を口実に、王座返上の公算は大きそうだが、暫定王者との統一戦も見てみたい。もし、115ポンドにあげるなら、国内の実力者、この日の興行で中広(僕は5月の佐藤・翁長戦で彼からサインをもらったので、複雑な心境ですが)に圧勝した佐藤洋太、元王者名城、カムバックするなら河野あたりとのエリミネーションバウトを見てみたい。

亀田がスーパーフライの強豪との戦いに勝ち残った上での世界戦ならば、歓迎してみたいところではある。(王座返上→いきなりスーパーフライ級1位→穴王者登場、もしくは王座の空位を待つ、はご勘弁願いたい)





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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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