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あけましておめでとうございます。

昨年もいろいろな方にお世話になり、大変ありがとうございました。恐縮ですが、この場を借り、年賀状の代わりとさせていただきます。今年も、ブログ、観戦、オフ会などよろしくお願い申し上げます。


さて、昨日の大晦日、二つの会場で世界戦を3試合興行、というのはかなりエポックメイキングな出来事ではなかったでしょうか。総合、K1 が凋落する傾向にあり、やはり両手しか使えない、というシンプルにして要を得たボクシングのほうがわかりやすい、ということでしょうか。

井岡は基本に忠実だが、パンチが堅い感じがしました。叔父とは違い、ジャブを防御線ではなく、攻撃の起点にできるのは秀逸です。昨日の試合は、マニアでないかたは初回KOでは「ミスマッチ」というかも知れませんが、挑戦者も世界挑戦に足る実力はあった、と思います。昨日の井岡が強すぎた、ということでしょうか。

余った時間での京太郎の試合ですが、6回戦デビューにしては、緊張も見られず、ジャブ・ワンツー・ボディという基本に忠実なボクサーに仕上がっていました。KOできなかったことを非難するかも知れませんが、相手が専守防衛に徹していたことを考慮すると、いい経験になったのでは、と思います。まずは豪州あたりの選手とキャリアを積み、地域タイトルなどを狙うなどしてゆけばいいと思います。

正直、日本重量級では西島洋介が素質の点ではずば抜けていたとは思いますが。ユーチューブにジェイムズ・トニーとのスパー、フレディ・ローチのインタビューの画像が落ちていますが、所属したジムが…だったことが運のつきでしたね。本望とかは訴訟まで起こし、前所属ジムから抜け出し、角海老さんで世界戦までこぎつけられたわけですから。相手が故人のバレロというのは運がなかったですが、バレロもいつものような攻撃ができず、結構フラストレーションがたまっていた記憶があります。

横浜の二試合ですが、カバジェロではさすがに細野も完全に遊ばれていた、という感じですね。公式採点が119-108が二人いたことからわかるように、細野は何もやりたいことができなかった、という感じでしょうか。

カバジェロは長身の割には好戦的で、時にサウスポーにスイッチし、左右フック、アッパーを強振してきたのが印象的でした。もう少しきれいなボクシングをするのか、と思いましたが、序盤で細野の力量を見切ったのでしょうか、中盤以降は打ちあいも厭わず、という感じでした。ちなみに、僕の採点は細野の減点込みで、116-111。細野のボディ打ち、アグレッシブに評価を与えたのですが、また例によって、ジャッジの一人と採点があっていました。

カバジェロは、かつて現在の帝拳ジムトレーナー、葛西氏が二度戦って勝てなかったアントニオ・セルメニョを想起させました。長身でありながら、インもアウトもこなせる、日本人では勝ちにくいタイプですね。重さを度外視して考えると、かつてのコリアンファイター、張正九や柳明佑、文成吉なら勝てたかも知れませんね。張はパナマのサパタとの再戦で戦意喪失させています。

細野の進退は微妙でしょうね。はたして、もう一度世界戦を組む価値があるのか、世界ランカーを破るなどして証明してゆく必要はあるでしょう。スタイルも、インでのクリンチワーク、アウトでのロングパンチの防御の見栄えの悪さが目につきました。

一方で、内山は盤石でした。ソリスも想像以上の好選手でしたが、空振りしてもあせらず、スリー・フォーを上下に散らして当てて、ダメージを蓄積させていくあたり、絶妙な試合運びで、何も言うことはありません。

たぶん、勤務地の駅に置いてある「春日部市報」に内山の快勝が載るとは思いますが、悲しいかな、春日部の人でも内山は知らない、とのことです。もう少し、知名度を上げてあげたいですね。彼も海外防衛、それもアンパイではなく知名度のある選手との対戦も面白いでしょう。仇敵、サルガドが現在IBF王者ですので、メキシコに乗り込んで、IBF王座を持ってくるのもいいかな、などと妄想しています。

本年中には、日本(すくなくとも協会)もWBO、IBFに加盟の意向があるようです。邪推かもしれませんが、かつてJBCを脱退してIBF日本を立ち上げた池田久氏が昨年逝去されたのとも関係があるのかな、などと思ってしまうのはマニアの性ですね。

今年はパック対メイ様を期待していましたが、メイ様が傷害事件で実刑、収監が確定したようですので、難しいでしょうね。

頭の中での妄想対決も面白いものです。
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昨日のWOWOWを見て

まず、エリック・モラレスを見て、驚いた。顔面には結構被弾するなど、ディフェンスに課題は見られたが、攻撃の際のバランスが思いのほか良かった、と思う。上半身に下半身がしっかり追随するため、パンチが流れず、有功打を多く打てたのだろう。35歳にして、以前の122ポンド時代の「El Terrible」時代を彷彿とさせる迫力が見られた。下位ランカー相手の王座決定戦だったので、4階級制覇としての評価に疑問は残るが、これからはウンベルト・ソトら強豪との対戦でこの疑念を晴らしてほしい。以前、東京でWBC総会が開かれた際、僕はお手伝いでドームホテルに行っていたのだが、ミスター・本田が異常なまでに敬意を払っていた姿が思い出される。何とか、サインをゲットできてラッキーでしたが。

メイウェザーの勝ち方は、論外でしょう。あの試合、普通に行ってもメイ様の圧勝に終わったと思われるが、あれはスポーツマンとしてはアンフェアでしょう。レフェリングのミスは自明なので、メイウェザーの失格負けは難しいかもしれませんが、ノーコンテストにはするべきでは???

ご老人のインタビュアーに喧嘩を売っている姿も、醜態以外の何物でもなかった、と思う。オルティスは、マイダーナに敗れた時のようなひ弱さがなくなっていた。まだまだ失地回復は可能な逸材だと思う。

このあたりに亀海選手が絡んでくれれば面白いのだが…。10月のアメリカ上陸では、インパクトのある勝利を期待したい。

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プロフィール

とんち番長

Author:とんち番長
後楽園通い、20年超えた、筋金入りのボクシングマニアです。東大や国公立医学部志望者の高校生や大学受験生に「受験」英語を教えることが仕事です(つまりしゃべりは全く駄目です)ので、たまに英文を引用して、受験生のひまつぶしにもなればいいと思っています。結構試験でのツボがあるかもしれません。

なお、かなりのスロ好きです。「デビルマン・悪魔降臨」の画像のプレミア性を理解できた方も、相当マニアなはずです。

この16384の1のプレミアボーナスは、明が美樹の首だけになった遺骸を葬るシーンが、フリーズを伴い、画像表示されるのが基本だとお気づきでしょうか。これは、実は何の変哲もない、よくありがちな美樹が悪魔に追いかけられる画面から入ったのすが、連続演出中にプレミア引いたのでしょう。

自称プレミアハンターで、特に初打ちでプレミアを引くのが得意です(笑)。今日現在、神に5回愛されています。

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